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PhotoShop Elements for Mac レビュー

2009/06/30

PhotoShop Elements 8PhotoShop Elements(フォトショップエレメンツ)は、PhotoShopの廉価版として個人用途での写真の加工や様々な媒体に印刷する事などを目的とした、独自の進化を遂げた画像加工ソフトです。

PhotoShop Elementsもバージョン8になり、かなり高機能になってきています。個人的にはCMYKモードや、アルファチャンネルの機能がないだけで、本家PhotoShopに匹敵する能力を備えているように思います。
私もPhotoShopのフルバージョンから、Elementsに乗り換えようと思っています・・・。(生粋のウェブデザイナーの友人は「なんで・・・?」といぶかしげに見ていますが。)

「編集」「作成」「配信」の3つのモード

Photoshop Elementsには、写真などを加工する「編集モード」、フォトブックやグリーティングカード(はがき)などを作成する「作成モード」、写真をDVDなどに保存したり、ウェブに公開するなどの「配信モード」の3つのモードを備えています。
一番よく使うのは「編集モード」にも、カラーやライティングなどのパレットの表示される「クイック編集モード」と、明るさを調整する、傷や汚れを微調整するなどの具体的に編集する項目が表示されている「ガイド編集モード」があり、慣れていない人でも写真の補正や編集が簡単にできるよう工夫されています。
PhotoShop Elements 8 | 編集モード
編集モード
PhotoShop Elements 8 | クイック編集モード
クイック編集モード
PhotoShop Elements 8 | ガイド編集モード
ガイド編集モード

ヘルプ機能も分かりやすく充実

PhotoShop Elementsも本家PhotoShopのフル機能版と同様の伝統的なインターフェイスを採用していて、画面左側にツールパレットがあります。
このツールパレットには、写真を切り抜くツールや、写真の一部を選択するツール、赤目補正をするツールなどが、アイコンで並んでいます。
PhotoShop Elementsでも基本的に写真の編集を行うときには、このツールパレットを使います。
しかしPhotoShop Elementsはとても高機能なソフトゆえに、ツールの使い方などが分からなかったりという事も少なくありません。
そういった時には、PhotoShop Elementsのツールパレットの各ツールのアイコンにマウスを合わせると、そのツールの名前と使い方のヘルプページへのリンクが表示されますので便利です。

ヘルプビューワなどだと、例えば「なげなわツール」の使い方を解説しているページを探すのも一苦労ですが、これならヘルプの呼び出しも便利です。
何気ない事ですが、Elementsではこういった部分までビギナーの人向けに作り込まれている印象があります。

PhotoShop Elementsの特徴的な機能

PhotoShop並の画像編集機能

色補正・シャープネスなどのレタッチ系機能のほか、ドロップシャドウ、ベベルなどの効果もかけることができますので、ロゴマークの作成やホームページ素材の作成には十分な機能を持っています。

写真・素材の管理も可能

PhotoShop Elements 8から、Adobe Bridge CS4が付属しており、ハードディスクに保存されている写真などの素材の検索・管理もできます。
さらにCDやDVDにバックアップする機能もありますので、PhotoShop Elementsだけで写真・素材の管理も可能です。

ステップバイステップの操作ガイド

写真のキズや汚れの除去など、一連の操作方法をステップバイステップで解説するガイド付き。
写真レタッチの初心者でも、やりたい写真加工の方法が分かります。

DVDラベルなどの作成も

ステップバイステップでの操作ガイドは、DVDラベルの作成や、お誕生日カードなどの作成でも搭載しています。ホームページ素材の作成以外でも、あらゆる場面でオリジナリティのあるものづくりができるのが、プロの愛用するPhotoShopと異なる点です。

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